地味な端末に、虹を。
Claude Code の考え中スピナー、ターンの終わりの印、ステータスライン。待っている間に目に入るところだけを虹色にする Mod とスクリプトです。表示する情報は 1 文字も減らしません。
ターミナルで 1 行
curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/000ts/dopagaki-claude-code/main/install.sh | bash
Mod と虹色のステータスラインをまとめて入れます。~/.claude/settings.json は書き換える前に .bak を残します。
Sauteing… (12s · ↓ 1.2k tokens · thinking)
考え中は、回って流れる。
本体のスピナーの記号を、円弧 ◜ ◠ ◝ ◞ ◡ ◟ に差し替えます。0.1 秒で 1 コマ、時計回りに回り続けます。色相は 1 コマにつき 6 度ずつ進むので、色は跳ねずに滑ります。明滅はさせません。
動詞の文字列は本体のものをそのまま使い、1 文字ずつ色をずらして流します。括弧の中の経過時間・トークン数・思考状態も、本体と同じ並びで出します。トークン数は太字の虹色で、0.5 秒ごとに左右へゆっくり揺れます。
ターンが終わると、行頭の記号が虹色の ✔ に変わります。後ろの「Baked for 17s」は元の薄い灰色のままです。
✔ Baked for 17s
ステータスラインも、常に。
入力欄の下の 2 行です。モデル名とブランチ名は 1 文字ずつ色相をずらした虹色にします。更新は 1 秒ごとで、そのたびに色が少しずつ流れていきます。
コンテキスト、5 時間、週の 3 本のバーは、余裕があるうちだけ塗りが虹色です。データがまだ来ていないときも枠は消さずに残すので、並びがずれません。
Opus 5.5 ~/app main✓ ctx▕████▎░░░░░❙42% 84k/200k 5h▕█▎░░░░░░░░❙12%→1h56m
警告だけは、黙らせない。
使用率が 50% を超えたバーは黄、80% を超えたら赤の 1 色に戻ります。キャッシュ率が悪化したときも同じです。警告の意味が演出に埋もれないようにするための線引きです。
返答の本文、ツールの実行結果、エラー、確認のダイアログには手を入れません。読む必要がある文字は、元の色のまま残します。
環境変数 NO_COLOR を設定すると、色を一切出さず文字だけになります。24bit カラーに対応していない端末では 256 色に落とします。
ctx▕████▎░░░░░❙42% 余裕あり ctx▕██████▎░░░❙63% 50% 以上 ctx▕████████▋░❙86% 80% 以上
statusline_config.json の warn_threshold と danger_threshold で変えられます。飽きたら、すぐ戻せる。
画面共有の前や、目が疲れた日は Claude Code の中で /dopagaki off。全部の演出が本体の表示に戻ります。/dopagaki on で元どおり。選んだ状態は次のセッションにも引き継がれます。
本体のファイルは 1 つも書き換えていないので、外すのも 1 行です。ステータスラインは、インストール時に残した settings.json の .bak から戻せます。
中身はすべて公開しています。Mod のリポジトリと、ステータスラインのリポジトリ。
# Claude Code の中で /dopagaki off /dopagaki on # ターミナルで(Mod を外す) claude plugin uninstall dopagaki@dopagaki